地球を救う村とは？

私の夢は、デンマークのUN17villageに住むことです。
2023年に入居が始まります。家賃は約20万円～
いつでもデンマークに行けると思うとワクワクします。
一緒に行って、自愛の国を全身で感じてみませんか？

以下、サイトを載せておきますね。

https://nrep.dk/projekter/un17-village/

https://juliliving.dk/un17-village/

以下サイトより日本語訳しています。

UN17ビレッジ

UN17ビレッジはØrestadの先端に建設中で、Amager Fælledの広大な自然に囲まれたユニークな場所にあり、コペンハーゲン地区Ørestad Southの過去25年間の開発を完了する予定です。

「UN17 Village」は、国連の「持続可能な開発目標」17項目すべてを盛り込んだ手法で作られた、史上初の建物となります。

未来への運動

UN17村はNREPによって建設され、世界で最も野心的なサステナブルビルの一つです。これは、国連の17のSDGsすべてに対応し、適用する完全なアプローチであり、全体的な解決策となります。

このユニークなアプローチは、サステナブル建築の新しいスタンダードとなり、ひとつの野心的な建築プロジェクトにおいて、すべてのSDGsを具体的な解決策に変換するものです。

国連の17の持続可能な開発目標は、世界中の人々の身体的・精神的な生活の質を向上させることを目的としています。NREPは「UN17村」とともに、この野心的なグローバル開発アジェンダを完全に統合した包括的な建物を初めて開発・建設しています。

オーレスタにあるサステナブル・ビレッジ

UN17 ビレッジは、サステナブルな住宅に革命を起こし、互いに補完し合う5つの建物で構成されます。各棟は、新卒の若者からファミリータイプ、シニア住宅まで、さまざまな居住者をターゲットにしています。単身者向けの小さなアパート、仕事とレジャーを両立させる住宅、そして伝統的な家族向けの住宅も用意される予定です。

建物は、居住者と訪問者のためのダイニング施設、居住者の健康と福祉に焦点を当てたヘルスクリニック、ジムを備えたヘルスセンターなどの共同スペースを中心にグループ化される予定です。また、シェアリングセンターは、循環型経済に基づく持続可能なライフスタイルのための集いの場であり、インスピレーションとなるものです。

建設の背景には、世代や趣味、家族構成の変化に対応できるような、さまざまなタイプの住宅を持つ村を作るという考えがあります。UN17 ビレッジは、コミュニティ、安全、身近な環境を重視し、多くの施設や地域の住民が集える場所を設けています。

建物全体の気候フットプリントを削減するために、持続可能な素材、資源効率、循環型経済への取り組みが継続的に行われています。

オーレスタにあるサステナブル・ビレッジ

UN17 Villageでは、サステナビリティとイノベーションが細部に至るまで考えられており、535戸のアパートメントを持つこの建物には、2023年までに約800人の人々が住む予定です。

下記のインタレストリストに登録すると、UN17ビレッジのアパートメントのニュースやレンタル開始のお知らせを受け取ることができます。

2023年初頭の貸出開始を予定

2023年半ばに入居予定
設計：Lendager Group、Sweco architects、SLA
取得予定認証：DGNBプラチナ・ゴールド、DGNBハート、ウェル
ビルで実施された17の国連持続可能な開発目標
100％再生可能エネルギーによる電力供給
535戸のアパート
バルコニー、テラス、ルーフバルコニーのある住宅
地下駐車場に駐車
ルーフテラス、中庭、プレイエリア、ルーフガーデン、ロビー、コミュニティハウス、ダイニングハウス、ウェルネス・フィットネス

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